チャレンジ問題

チャレンジ問題3

まさきさんは、電磁石性質を生かして自動えさやり機を作ることにしました。

[ まさきさんが考えた自動えさやり機 ]

  1. 磁石のしりぞけ合う力で、えさ箱が矢印の向きに回転し、えさが落ちる。
  2. タイムスイッチに時こく設定し、設定した時こくに電流が流れるようにする。

 電磁石に電流を流しても、えさ箱は動きませんでした。そこで、まさきさんは、
電磁石の強さを強くすればよいと考え、コイルのまき数やかん電池の数を変えて、
電磁石の強さのちがいについて調べるために、実験Aを行いました。
 実験Aと比べる実験としてよいと思われるものを㋐〜㋓から2つ選びましょう。

コイルのまき数50回にし、かん電池2をへい列につなぐ。

コイルのまき数100回にし、かん電池2を直列につなぐ。

コイルのまき数200回にし、かん電池2を直列につなぐ。

コイルのまき数200回にし、かん電池を1にする。

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㋑と㋓
※順番が
ちがっても
よい。

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