まさきさんは、電磁石の性質を生かして自動えさやり機を作ることにしました。
[ まさきさんが考えた自動えさやり機 ]
電磁石に電流を流しても、えさ箱は動きませんでした。そこで、まさきさんは、
電磁石の強さを強くすればよいと考え、コイルのまき数やかん電池の数を変えて、
電磁石の強さのちがいについて調べるために、実験Aを行いました。
実験Aと比べる実験としてよいと思われるものを㋐〜㋓から2つ選びましょう。
コイルのまき数を50回にし、かん電池2個をへい列につなぐ。
コイルのまき数を100回にし、かん電池2個を直列につなぐ。
コイルのまき数を200回にし、かん電池2個を直列につなぐ。
コイルのまき数を200回にし、かん電池を1個にする。
㋑と㋓
※順番が
ちがっても
よい。