水にうく氷
水はこおると氷になり、体積が大きくなります。体積が大きくなることで、氷は水にうきます。 北極や南極に近い地いきの海には、氷がういています。この氷は動物のい動を助けたり、生活の場所になっていたりします。 水にうく氷が、生物の生活を守っているのです。