理科で学習したSDGs
“There is nothing to fear in life, it is only to understand.”
ポーランド生まれのマリー・キュリーは、幼いときは、父親の使っていた電気の実験器具に興味をもっていました。大学卒業後は、放射線などの物理学や化学の研究を行い、ノーベル物理学賞と化学賞を受賞しました。研究成果は、科学や医学の世界に大きく役立っています。